今回、初めて茅乃舎のだしとお茶漬けを知人からいただいて、食べたら絶品だったので紹介します。
子どもが「また食べたい」というお茶漬け
お茶漬けといえば、某メーカーのお茶漬けの素をご飯にのせてお湯をかけて食べるだけのイメージ。茅乃舎のお茶漬けはとても絶品でした。
今回は焼き鯖のお茶漬けを紹介します。こちらは、器にだしパックを入れだしをとり、そこにほうじ茶のお茶パックを入れ、それを焼き鯖をのせたごはんにかけるというもの。だしをとり、お茶をかけるというのも、今回初めてで、こんなにおいしいお茶漬けを食べたら、市販のお茶漬けを食べられないくらい美味でした!
だしパックだけで美味しいおひたしレシピ
チンゲンサイ2袋分をレンジでチンして、鍋にだしパックを入れて出汁をとる。そこに切ったちくわ一袋分を入れてまたグツグツ。それをチンしたチンゲンサイにかけたら完成。調味料なしで、だしだけで美味しいおひたしは初めて食べました。ぜひ作ってみてください。
だしの袋を破って作った炊き込みご飯
今回、子どもの嫌いなキノコを使用した炊き込みご飯を作りましたが、それに気付かないくらいの食べっぷりでした。
米 2合
生椎茸2枚(みじん切りしたもの)
にんじん半分(細切りしたもの)
鶏もも肉 4分の1枚分(小さめに切ったもの)
⭐︎茅乃舎のだし(袋を破った中身)
⭐︎水 400ml
⭐︎酒 大さじ2
⭐︎醤油 大さじ1
ボウルに⭐︎を入れよく混ぜ、炊飯器に米と具材を入れ、その上からボウルに入れたものを入れて炊飯。
茅乃舎のだしは本当に美味しかったので、ぜひオススメします‼︎
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