浅見光彦シリーズ体験記

今回はショートで

体験談

先日、友人からお歳暮が届きました。中身を開けると生モノで、消費期限が届いた日より前の記載。
「消費」期限だし、食べるの抵抗あるしなーと思い、メーカーに問い合わせしました。

問い合わせをして、どなたからの贈り物か聞かれて答えたところ、相手の声色が変わりました。



実は、送ってこられた方はその企業のご子息だったそうです
あれ?この光景どこかで見たような…と。浅見光彦シリーズをご覧の方は分かる通り。
浅見光彦側ではなく、警察側の体験になります…

浅見光彦シリーズについて

ざっくり言うと探偵もの。該当箇所で言うと

「ルポライターの主人公が事件を独自に調査をしていると、警察に捕まる。
警察が事情聴取を進めていくと主人公の兄が警察庁の偉い人と判明し、警察が態度を急に変える」

少し昔のドラマなので概要を知りたい方はWikipediaでも参照ください
と思ったら、2022年にもやってましたね…

ちなみに

製造番号から確認したところ、消費期限は手違いで別の日にちになっていたようでした。
問題なく食べられると分かり、そのまま食べました。
贈り物に選ばれるとあって、なかなかのお味でした!

コメント

タイトルとURLをコピーしました